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亜麻仁油、オリーブ葉エキス/健康食品通販のゲットウエル


−オメガ−3の宝庫−

亜麻仁油(フローラ社)

QA I (認定農法製品、国際品質保証協会)認証製品
230g(250ml) 2,376円


 ★亜麻仁油(フローラ社)は現在品切れ中です。


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  亜麻仁油(フローラ社)
亜麻仁油(フローラ社)
230g 2,376円

品切れ中


★「亜麻仁油(フローラ社)」のチルド便(クール便)での発送は、11月〜5月迄の間(北海道内は10〜6月)は任意となっております。
チルド便(クール便)での発送をご希望の場合は、商品の合計金額にかかわらず、チルド便料金¥180が送料に加算となります。
(※返信メール時に送料に加算させていただきます)

亜麻仁油(フローラ社)は有機原料をコールドプレスで絞った自信作

  カナダ・フローラ社は、1985年に北米の亜麻仁油製造メーカーのパイオニアとして操業。現在まで他の亜麻仁油製造メーカーの目標であり続けています。 フローラ社の亜麻仁油はフィネガン博士著の書籍『危険な油が病気を起こしてる』の中でも、良質な食用油を製造している会社として推奨されている会社です。
  フローラ社の「亜麻仁油」は香りと成熟度で厳選された有機農法の認証の亜麻の種を使っています。製品は食用油本来の製造方法である人の体温に近い35℃以下の低温で絞るコールドプレス(低温圧搾法)で製造されています。コールドプレスといっても大量の油を絞るため大きな圧力が必要になり、90℃もの熱がかかることになる名ばかり製品も多いといわれています。さらに特別な空気制御システムで光と空気を遮断し、脂肪酸へのダメージ与えない抽出を行っているのも特徴です。
  製品への有機認証はカナダ政府、アメリカの農務省(USDA)の基準に従った原料を使用してつくられた製品に与えられたもので、農薬、化学肥料、遺伝子組み換えの種子などは一切使わない「安心・安全」な商品です。


亜麻仁油(フローラ社)は現代人に足りないオメガ−3脂肪酸の優れた供給源

現代人は健康維持に必要な必須脂肪酸のバランスが崩れています。体に不可欠な脂肪酸というと、従来リノール酸を多く含むベニバナ油、大豆油、コーン油などが言われてきました。これらの油に含まれる成分は大半がオメガ6系の脂肪酸ですが、食生活の欧米化でこの油の摂取量が増え続けています。逆に日本人のオメガ3系の脂肪酸の供給源になってきた魚の油の摂取量は減る一方です。そこで亜麻仁油が注目されているわけです。こうしたオメガ6とオメガ3脂肪酸の摂取量は本来よいといわれる2対1から8対1のバランスになっていると言われています。これが様々な健康問題を引き起こしていると言われています。そこでオメガ6を減らして、オメガ3を増やす必要があります。亜麻仁油は現代人に足りないオメガ−3(アルファリノレン酸)の優れた供給源です。

亜麻仁油(フローラ社)はトランス脂肪酸など危険な油を含みません

食用油の製造法は油を絞る効率を高めるため、化学溶剤を使って絞り、その後に熱をかけて溶剤を飛ばす方法でつくられた“危険な油”が使われています。このためトランス脂肪酸などの有害な物質が発生します。トランス脂肪酸は大量に摂ると動脈硬化や心臓病のリスクが高まるといわれ問題となっています。アメリカのFDA(食品医薬品局)は2006年からこの“危険な油”表示を義務付けています。

αリノレン酸が必要なだけ体内でEPA、DHAに変わる

魚油は日本人にとってオメガ3脂肪のよい供給源でした。しかし食生活の欧米化で魚嫌いの人が増え、魚の消費量が減るにつれて、オメガ3脂肪酸を摂る量が減ってきています。これを簡便に補うため、最近、EPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)を添加した食品やサプリメントが多く販売されています。しかしこれらを摂らなくても、アルファリノレン酸の亜麻仁油を摂っていれば、必要なだけ体内でEPA・DHAに変わることが明らかになっています。


亜麻の花
亜麻の種
開花後に最大10粒程度の
種子ができる

【亜麻仁油の成分】(100g当たり)
・エネルギー・・・・・・・・・・・・・868kcal
・タンパク質・・・・・・・・・・・・・・5.0g
・脂質・・・・・・・・・・・・・・・・・・98g
・炭水化物・・・・・・・・・・・・・・0g
・ナトリウム・・・・・・・・・・・・・検出せず

・アルファリノレン酸(オメガ−3)・・53.8%
・リノール酸(オメガ−6)・・・・・・・・16%
・オレイン酸(オメガ−9)・・・・・・・・19.6%

【健康維持のための標準的使用量】
生後6ヶ月まで・・・1日小さじ4分の1
12ヶ月まで・・・・・ 1日小さじ2分の1
2年まで・・・・・・・・1日小さじ1〜2杯
2歳以上・・・・・・・・1日小さじ2杯
成人・・・・・・・・・・・1日大さじ1〜2杯

【使用法】
亜麻仁油は生理学的な活性が強いと同時に熱による変化も受けやすいので加熱調理には使わないこと。
もっとも単純で効果的な使い方はそのまま飲むことです。油など飲めないと思うのは間違いで、フローラ社の製品のような本当に純良な油はそのまま飲んでも美味なのでぜひお試し下さい。
また、パンに塗ったり、サラダなどのドレッシングとして使うか、ジュースやヨーグルトに混ぜて飲むのも良い。
調理した温かい料理にかけたりするのは構わない。

※まれに体質に合わない方がいます。その場合は休止してください。

☆脂肪研究の世界的権威ブドウィグ博士推奨の「オレオロックス」などの作り方はこちら

【賞味期限】
亜麻仁油の賞味期限は製造後12ヶ月ですが、アメリカからの輸送や在庫の関係上、賞味期限が短くなる場合もありますので、ご了承お願いいたします。
※冷蔵か冷凍で保存し、開封後は4〜6週間ぐらいで使い切って下さい。(冷凍しても瓶が割れることはありません)

【ご注意】
6〜10月(北海道内は7〜9月)の間、亜麻仁油(フローラ社)はチルド便(クール便)にて発送させていただきます。
亜麻仁油(フローラ社)を1万円以上ご注文の場合、6〜10月(北海道内は7〜9月)の期間に限りチルド便料金を当社にて負担いたしますが、1万円以下のご注文は、チルド便料金¥180が送料に加算となりますのでご了承お願いいたします。
(返信メール時に送料に加算させていただきます)


フローラ社の亜麻仁油は、光と酸素によって製品が劣化するのを防ぐため、光を通さない黒いガラス容器に詰め、しかも開封するまでは酸素に触れさせないために油と反応しない不活性ガスが詰められてあります。
ガラス容器を使う理由についてフローラ社では、「プラスチック容器の方が安いし、扱い易い。しかし、食用油の研究では世界的に知られるエフアモール研の研究では、どんな種類のプラスチックでも内容物の食用油との反応が皆無とはいえないとされている。そこで当社は高価、不便も承知でガラス容器にしている。そして、色の濃いガラス容器なら光の影響を心配しないでよい。」と説明しています。

多くの現代病は栄養の欠乏、特にオメガ−3という必須脂肪酸の欠乏と、現代の食物や環境の中にある有害な物質、ことに精製油の中に含まれる有害なトランス脂肪やフリーラジカルが相乗的に働いていることに起因していることが多いと思われます。
不飽和脂肪酸のオメガ−3、オメガ−6の脂肪酸はバランスが大切です。
現代は食生活の欧米化に伴い、オメガ−6の脂肪酸は十分(過剰)に摂っておりますが、オメガ−3の脂肪酸は不足しがちです。
健康を維持するためには、不足しがちなオメガ−3系の脂肪酸を食物により摂取することが重要です。
また、オメガ−9の油(オリーブ油)も、適量摂ると良いでしょう。(エキストラ・バージンに限り)

★オメガ−3の脂肪酸
☆この脂肪酸の不足により、プロスタグランディンのアンバランスなど多くの病気に関連しております。
したがってオメガ−3の脂肪酸を補い、トランス脂肪酸などの有害物質を避けることが重要です。

※プロスタグランディンは、体の機能をいろいろな場所でコントロールしているホルモン様物質で、分子構造上、必須脂肪酸に似ており、それゆえに「オメガ−3」や「オメガ−6」の必須脂肪酸を原料として、人間の体内で造られています。



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